採用サイトのススメ

採用サイトとは?

採用サイトとは、一般的な会社のウェブサイト(コーポレートサイト)とは別に求人情報のみを掲載した採用に関する専用サイトです。
最近ではこの採用サイトをコーポレートサイトとは別に立ち上げる企業が増えてきています。

採用サイトはなぜ必要?

①ターゲットの違い
以前は、コーポレートサイトにその企業に関する情報は全て(会社情報、製品情報、採用情報等)集約されていました。
しかしながら現在ではウェブサイト自体の数が増え、それに伴い閲覧者側のニーズも多様化し、自分に関心・関係のあるものだけを見る傾向が一層強くなってきました。
要するに「見せたい側(企業側)」よりも「見る側(閲覧者側)」に内容を寄せていく必要が出てきたということです。
そんな中、そもそもコーポレートサイトは取引先や関係先、株主といった、いわゆるステークホルダーをターゲットとした情報発信を目的としているため、どちらかという企業情報や製品/サービス情報、営業等に関するコンテンツが中心となります。
その一方で、採用にあたっては求職者がターゲットとなるため、求人情報の他に会社の雰囲気や先輩社員の声、仕事のやりがいや将来の夢といった、コーポレートサイトとは違ったコンセプトが必要となってきます。
すなわち、そもそものターゲット(=ウェブサイトの目的)が違っているということです。
②求職者は情報を求めている
現在では80%以上の求職者がウェブサイトで情報収集をしてから応募に至ります。
情報収集の内容としては「具体的な仕事内容」が最も多く、「仕事のやりがい」「キャリアプラン」「選考基準」などが続きます。
特に若い世代では、上記だけではなく、「仕事の環境」や「余暇の過ごし方(休日の条件)」についても重要視する傾向にあります。
これらの情報は企業側が積極的に発信しなければ伝わらない情報です。特に現在のような人材不足・売り手市場の環境では、企業の魅力を積極的に伝えていく必要があります。

実は企業側にもメリットが・・・

これは私自身が人材関係の会社の営業担当をしていた時に経験した実話です。
私の担当していたあるメーカー様が、同業他社である就職情報サイトに求人情報を掲載しました。2ヶ月間の掲載で、70万円程度の費用がかかったと伺っています。
この2ヶ月間で応募総数は海外からも含めて102名、人事部は時間をかけて選考し、面接をし、その結果・・・採用は0名でした。
後から感じたことですが、求職者は就業条件は確認しましたが、仕事のやりがいやキャリアプラン、企業理念、会社の使命といった、本来核心にあるべきものを認知せずに応募していたのではないでしょうか。すなわち、就業条件については企業と求職者は同一の情報を共有できていたのですが、その他の部分に関しては共有できておらず、ミスマッチが発生したということです。
これも後付けになりますが、当時採用サイトが存在し、本来核心にあるべき情報がしっかりと伝えられ、共有できていれば、このようなミスマッチは発生しなかったように思います。

中小企業こそ採用サイトが必要

採用サイトが必要としても、立ち上げるためにはある程度のコストが必要となるため、どうしても採用人数の多い大企業向けというイメージが強いかと思います。
しかしながら、本来は厳選して少人数の採用を行う中小企業にこそ、ミスマッチを無くして良い人材を確実に確保するために、仕事のやりがいや企業の魅力を伝えることのできる採用サイトが必要です。

当社ではコストを抑え、必要な期間だけご利用いただける定額制の採用サイト制作プランをご用意しています。
是非ご利用ください。

価格:初期費用60,000円(税抜き)/月額利用50,000円(税抜き)

参考情報

前田陸送株式会社 様 採用サイト http://recruit.maeriku.co.jp/

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